つくしんぼ通信 令和3年10月号

土曜日の外来診療にニューフェイス(齊藤英一医師)が登場します

土曜日の外来に齊藤英一医師が加わります。10月は9日と23日に鈩医師と二人で外来を行います。11月からは土曜日の午前に鈩裕和医師と交互で隔週勤務となります。従って11月の土曜日の外来は6日、20日が齊藤英一医師、13日、27日が鈩医師です。齊藤姓の医師が二人となります。お間違えないようにお願いいたします。齊藤英一医師はこれまで当院で訪問診療を担当していましたが、この度外来も担当することになりました。よろしくお願いいたします。

インフルエンザワクチンの接種が始まっています

10月よりインフルエンザワクチンの接種が始まりました。今年はどういう訳か例年の6割程度の供給量しかなく、希望者全員に行き渡ることは無理のようです。当院への1回目の供給分は既に予約で埋まり、現在次回供給分の予約を行っています。ワクチンの納入時期については決定しておりませんので、予約された方には入荷次第連絡を差し上げることになっています。今年はインフルエンザの大流行が予想されています。インフルエンザも新型コロナと同様に高齢になるほど重症化し、死亡率が跳ね上がります。「私はインフルエンザに罹ったことがないから大丈夫」とワクチンの接種を拒む方がおられますが、いつまでも若くいられるわけではなく、齢が行くほど重症化率、死亡率が上がりますから、そろそろ頭の切り替えをしましょう。新型コロナでは18か月ほどで17000人以上が亡くなりましたが、実はインフルエンザ関連死は年に10000人ほど発生しているといわれています。ご自身の運の良さを過信されませんよう。

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種は来年2月からの予定

新型コロナウイルスワクチンの追加接種が来年の2月から行われると報道されています。この3回目に当たるワクチンはブースターと呼ばれ、前2回の接種の効果を補完する目的で行われます。2回目接種後6か月ほどでワクチンの効果が減衰することがわかってきて3回目の追加免疫がこの時期に必要とされたわけです。「なんだかいい加減なワクチンだなぁ」と言われるかもしれませんが、実はこれまでのインフルエンザワクチンも数か月しか効果は持続しませんでした。ただ、インフルエンザは冬の数か月間しか流行しないので毎年秋に1回打てば十分な効果をあげられたのです。ところが新型コロナウイルスはほぼ1年中流行していますので何回でもワクチン接種が必要になってくるのです。今後は効果が持続するワクチンの開発が待たれます。3回目接種の詳細が決まりましたらお知らせします。当院で接種できますが、どこの会社のワクチンが使用されるかなどまだわかっておりません。